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訪問介護ステーション みかづき
みかづきの思い 令和5年4月開業予定
社会的な問題の介護。この先どんどん増えていく高齢者。
みかづきは、実際に仕事をしながら介護を経験したオーナーの思いから設立。
その思いに賛同してくれた立ち上げメンバーの名前を入れて、『みかづき』にしました。
みかづき(三日月)は、ご存じの通り、完成形ではない形。
介護も同じように、完成形は無く、どんどん突き詰めていっても終わりがない。
これが正解というものもないのではないのでしょうか。
その時、その人に合わせた介護が必要で、介護する側もされる側も負担になってはいけない。
仕事をしながらどうしても自宅で介護しなくてはいけない…
少しでも長く自宅で看てあげたい…
施設に入れるとお金がかかる…
施設に空きが出るまで自宅で介護しなくてはいけない…
など、いろんな理由から自宅での介護が増えています。
でも、介護というものは、簡単なものではありません。
家族みんなで交代しながらの介護ができるのであればいいかもしれませんが、
現状は、一人が抱え込んでの介護が多いのではないかと思います。
介護する側もされる側も幸せでいてほしい。
少しでも負担を減らせれば…。
みんなが笑顔でいられるよう、私達にお手伝いをさせてください。
満月では無いけれど、誰からも愛され親しまれ、
少しでも皆様の足元を照らせる存在でありたいと願います。
三日月の様に…。
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